Piano Competition
Judges Association.
–ピアノコンクール審査員協会–
-Concept-
ピアノコンクールは、音楽を学ぶ全ての方々にとり大きな成長となる貴重な機会。
コンクール審査の機会を得たい!
コンクール審査員を体感してみたい!
生徒を出場させてみたい!
ピアノコンクールに挑戦してみたい!
コンクールをより深く理解し、ステップアップを望む全ての方々のために。



コンクール審査員ライセンスとは?
審査力を身に着ける

コンクール審査員はほとんどが個人間でのオファー制であり、固定になりがちなため、審査を行う機会自体がほとんどありません。
ピアノコンクール審査に関する知識やスキルを高め、より万全な体制で審査を行えるようになることを目的としています。
実践審査トレーニング

未就学児から音大生、プロ、アマチュア音楽愛好家、自由曲から課題曲、予選や本選の審査など、幅広い審査に対応できるよう実践形式のトレーニングを行います。
オンラインで受講可能なのでご都合やペースに合わせ受講・受験可能。
レッスン指導に活かす

コンクールの審査はどのような方法で行われているのか?どのようなポイントが見られているのか?
選曲や難易度の調整など、審査員としての目線で審査を体感していただくことで、普段のレッスンやコンクールレッスンに活かすことができます。
自身の演奏に活かす

ピアノ指導者、演奏家、指導者を目指す方以外の方も、他者の演奏を聴き審査を理解することで、自身の演奏を客観視し、より演奏力向上に繋がると考えております。コンクール入賞を目指す方のコンクール対策にも。
コンクール代表者が認定

有名コンクールや、県や市の後援を得ている信頼のおけるピアノコンクールなどの代表者と、数々のピアノコンクールにおいて優秀指導者賞を受賞、審査経験も豊富な認定審査員らが試験を担当いたします。
審査員としてオファーも

ピアノコンクール審査員ライセンス取得試験にて、優秀な成績を収められた方々(希望者)に、実際にピアノコンクールの審査員としてオファーをさせていただきます。認定試験合格者には認定証書を発行いたします。
受講・受験資格
・18歳以上(高校生不可)
※優秀な成績を収めた方への審査員オファーは既卒者のみとさせていただきます。
・学歴不問。
・ピアノ指導者、演奏者、ピアノを学んでる方
ライセンス取得までの流れ
①動画学習
審査の流れ・ポイント・ルーティン・注意点、自由曲/課題曲、各部門やレベルによる審査、選曲/難易度のポイントなどコンクール審査について基礎と応用を動画にて学習。
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②実践審査トレーニング
実際に行われているピアノコンクールの審査システム審査を行い、様々な条件・環境での審査に対応できるよう実践審査トレーニング。(使用する審査表、コメント用紙、エントリー動画も実際のコンクールのもの)
希望者には全体講評・全部門のワンポイントアドバイスなどのフィードバックも。
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③審査員ライセンス取得試験記試験
オンライン審査試験(全部門様々な状況・環境の審査)+筆記試験(小論文提出)。実際のコンクールの代表者、数々のコンクールで優秀指導者賞を受賞しているコンクール審査員が取得試験を審査いたします。
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④審査員ライセンス取得
最短1ヵ月でライセンス取得可能!合格者には認定証を発行。
成績優秀者にはコンクールの審査員としてオファーも。
システム内容・詳細

システム内容・試験内容などの詳細は
こちらのページからご確認ください。
ライセンス取得者の声

K.H先生/ピアノ講師

I.T先生/ピアノ講師

Y.Mさん/音大生

K.Sさん/主婦
“Piano Competition Judge”
License test

Piano Competition
Judges Association.
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